¥14,674
堀井慶一さんによる試奏動画。Curl Cableは2:22から。
楽器から出力された信号は、ケーブルのカール部分を通過することで、高域のアタッキーな帯域が劣化し、ハイミッドが強調された、独特のサウンドになります。KAMINARI GUITARSでは、この現象を「効果」として考え、楽器に最適なコイルの巻き数を検証。そしてケーブルの「一部のみ」をカールさせることで、サウンド全体としての出力低下を最小限に抑え、かつノイズの少ないカールコードを開発。
ギタリストのみならず、特に「プレベ」をメインに使用するベーシストにも愛用者が多いのが特徴。
アンサンブルの中で「ぼやけない」「耳障りでない」ベースの音が生み出せるケーブルでもある。
プラグは耐久性と信頼性の高いNEUTRIK社の「NP-2」を採用。プラグ自体の耐久性の良さと、クリアな出音が特徴。
※画像はLS仕様
カール部分の長さはケーブル共通で約70cm(共通)で、ケーブルの全長はストレート部分の長さが異なる。
主な使用ミュージシャン
・長岡亮介(ペトロールズ / 東京事変)
・根岸孝旨
・ウルフルケイスケ(ウルフルズ)
・09 THE WELL WELL(THE WELL WELLS)
・∴560∵(Wienners)
・ACKO(AMPM)
・洞口信也(クレイジーケンバンド)
・星野サトシ(Dr.DOWNER)
・伊藤広規
・イワオリク(SIX LOUNGE)
・KEiTARO(The KeyStone / EASTBAY)
・LOO(ONE BUCK TUNER)
・MAKO THE WELL WELLS(THE WELL WELLS)
・松本タカヒロ
・Mayu
・Misaki(SpecialThanks)
・宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))
・永井ルイ
・Naoto Miura(マイライト)
・小倉直也(Qomolangma Tomato / MASS OF THE FERMENTING DREGS)
・小原礼
・仰木亮彦(在日ファンク)
・小野瀬雅生(クレイジーケンバンド / 小野瀬雅生ショウ)
・大槻啓之(BEPP)
・ROLLY
・RYOYA(Newspeak)
・新宮虎児(クレイジーケンバンド / SKA-9)
・塩崎啓示(LACCO TOWER)
・須藤俊(ハルカミライ)
・高橋’JUDI’渓太(刑⚡︎鉄)
・田中一郎(ex.ARB / ex.甲斐バンド)
・寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S))
・TOKIE
・徳武弘文
・植田真梨恵
・Wakai(NUBO)
・WELL THE BISON(THE WELL WELLS)
・Yohey(Newspeak)
・Yudai(Survive Said The Prophet)
・湯川トーベン
・YUKI(ONE BUCK TUNER)
他